ピルを購入する方法をご紹介します。ピルの購入方法で一番おすすめなのは個人輸入を利用することです。ピルには個々の体質や状況などに応じた種類があります。ピルとは何かを理解し、正しく安全な使用を心掛けましょう。ピルの初心者必見です!

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ピルを飲み忘れたらどうすればいいの?

ピルには、女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれています。
これらの女性ホルモンは、身体が妊娠したときと同じような状態を作り出します。
そのため、血液中の女性ホルモンの濃度が高くなっているために、脳はこれ以上排卵しなくていいと判断し、ピルを飲んでいる間は排卵が起こらず、避妊することができます。

ピルの飲み方は3週間続けて服用し、1週間休むというサイクルです。
食後や食前といった時間帯などはこだわらなくていいのですが、毎日継続して飲むというのがとても大切になります。
朝起きたらすぐ飲むなど、自分が飲み忘れないタイミングで飲むようにしましょう。

ピルは24時間に1度飲むように考えられて作られています。
飲み忘れてしまうと、血液中の女性ホルモンの濃度が低下し、排卵が起きやすい状態になります。
飲み忘れてから24時間経過すると濃度が低下していくので、血液中の濃度を一定に保つためにも、毎日決まった時間に飲む必要があります。

しかし、ピルを飲み忘れてしまうということもあるでしょう。
1~2時間程度であれば、気が付いたときにすぐに服用すれば問題ありません。
24時間以内でも、気が付いたときに飲み、次の服用の時間はいつも通りの時間にします。
もし、24時間以上あいてしまったら、服用を中止して次の生理から飲み始めるようにしましょう。
まとめて2錠飲めば大丈夫と言う人もいますが、血液中のホルモンの量が急激に上がってしまうので、体に負担になってしまいます。

飲み忘れてしまった場合は、避妊の作用が低下、もしくはなくなっていることが考えられます。
避妊を目的に飲んでいる場合は、ピルを再開するまで、他の避妊方法を併用するようにすると安全です。
生理痛の緩和や、生理不順の改善のために飲んでいる場合も、飲み忘れの対処方法は同じです。
ホルモンが入っているお薬ですので、自分の勝手な判断で多く飲んだり、少なく飲んだりしてはいけません。

ピルを飲んだのに吐いてしまったときは!?

時間通りにピルを飲んだのに、体調不良などで吐いてしまうこともあるでしょう。
そのような場合は、いつ飲んだかを思い出して、吐くまでに何時間たったかを計算します。
もし、飲んでから4時間以上経過していれば、すでにピルの成分は体に吸収されているので問題ありません。
翌日もいつもと同じ時間に飲むようにしましょう。

ピルを飲んでから4時間以内だった場合は、まだ体内に成分が吸収されていない状態です。
吐き気が収まってから、もう1錠を追加で飲むようにしましょう。
このとき、吐き気が収まっていないのに慌てて次を飲んでしまうと、さらに吐き気を誘発してしまいます。
必ず落ち着いてから飲むようにしましょう。
翌日は、いつもの時間に飲むようにして、1日分前倒して薬を飲むことになります。

吐き気がしばらくたっても収まらずに、そのまま服用せずに寝てしまったりする場合もあるでしょう。
24時間以内であれば、気が付いた時点で1錠飲むようにして、翌日はいつも通りの時間に服用すれば問題ありません。
24時間以上たっていれば、お休みとして、生理が始まった日から新たにピルを飲むようにしましょう。

ただ、28錠タイプのピルの場合で、22~28錠目を飲んでいるタイミングで吐いてしまった場合は、吐いてしまっても問題ありません。
22~28錠目は偽薬といって、女性ホルモンが含まれていないお薬です。
飲み忘れの習慣を防ぐために作られているので、飲まなくても全く問題はありません。
28日までのお薬は間違えを防ぐために捨ててしまい、また新しく次のお薬を飲むようにしましょう。
体のサイクル上ではホルモンのバランスや生理についても問題がないので、心配する必要はありません。