ピルを購入する方法をご紹介します。ピルの購入方法で一番おすすめなのは個人輸入を利用することです。ピルには個々の体質や状況などに応じた種類があります。ピルとは何かを理解し、正しく安全な使用を心掛けましょう。ピルの初心者必見です!

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タバコの喫煙者はピルを飲んではいけない?

日本では避妊というとコンドームが中心です。
こういった国は世界ではめずらしいのです。
なぜなら避妊が失敗することによって傷つくのは女性の側です。
それなのにコンドームは男性主体の避妊法で、女性の意志は尊重されないからです。
長らく男尊女卑だった歴史背景が関係するのでしょうか。

ヨーロッパなどで中心となっている避妊法はピルです。
女性が意志を持って服用することで最悪の事態が避けられるのです。
日本女性も少しずつピルを使用する人が増えました。
正しく服用すれば安全です。
それにコンドーム以上の避妊率の高さを得ることができるのです。

ピルの注意点の一つとして日本の女性はまだあまり知らないかもしれませんが、タバコの喫煙者は服用できないというのがあります。
妊娠した場合には赤ちゃんに影響があるからとタバコをやめても、妊娠する意志がないなら自身で健康被害についても理解した上で吸うのは自己責任です。
特に問題ないように思えますが、タバコによる健康被害だけでなくピルと併用することで生死に関わるような重大な副作用が起こる可能性も高まるのです。

タバコに含まれているニコチンには血管収縮作用があります。
一方でピルは血液を固まらせる作用があります。
併用することで、血栓のリスクが高まってしまうのです。
脳梗塞や心筋梗塞などで死亡するリスクが、喫煙者になると10倍以上。
死にたくなかったらタバコをやめましょう。

ピルの使用注意点というのをご覧ください。
35歳以上で1日に15本以上吸うというヘビースモーカーはタバコをやめないと服用できないとかかれているはずです。
たとえ非喫煙者であっても高血圧症の女性はピルを使用することで死亡率が3倍もアップします。

ホルモンバランスはもちろん、血液にも影響をあたえるような薬なので、きちんと調べてから使用しましょう。
サプリメントなどと違って副作用もありますし、飲み合わせが良くないものだって存在しているのです。

喫煙者でも服用できるピルがある?

とはいえ、タバコによる害は皆が承知の事実ですが、それでもやめられないという方は多いです。
喫煙者の多くはすでにニコチン中毒症という病気にかかっているのです。
それに、喫煙者はともかく高血圧症という病気だと生活習慣だけでなく遺伝による場合もあります。

そんな方までピルが使えないというのはかわいそうです。
それに、特にパートナーがいなければ性犯罪に巻き込まれる確率は低いもの。
そのためにタバコをやめて食生活をきちんと正してまでピルを服用する気にはなれないという方もいるでしょう。

でも安心してください。
そんな方にも服用できるミニピルというのがあるのです。
タバコを吸いながらも避妊はできるという魅力的なものです。
低用量ピルというのもありますが、それとは違います。
通常のものは黄体ホルモンと卵胞ホルモンの混合製剤となっているのですが、低用量のものはその量が少なく、ミニピルは黄体ホルモンのみ含まれています。
血栓症のリスクがあるのは卵胞ホルモンの方であり、黄体ホルモンだけなら喫煙にも問題ないのです。
あらゆる方が使用することができ、おすすめのピルです。

使い方も異なります。
普通のものとは異なり休薬期間というのがないのです。
365日毎日服用することになります。
この日は飲んでこの日は飲まないで、ということになると管理が大変です。
飲み忘れると避妊率が下がってしまうため女性は大変です。
でも、毎日の服用であればサプリメントなどと同じです。
何も考えず毎日同じ時間に出してくればよいのです。
普通のピルと違って子宮頚管の分泌液を濃くし、精子の通過を防ぎます。
更には子宮内膜が厚くなるのを防いで受精卵が着床するのを妨げます。
やり方は異なるものの避妊は同じように可能なのです。