ピルを購入する方法をご紹介します。ピルの購入方法で一番おすすめなのは個人輸入を利用することです。ピルには個々の体質や状況などに応じた種類があります。ピルとは何かを理解し、正しく安全な使用を心掛けましょう。ピルの初心者必見です!

Scroll

ピルとは、経口避妊薬のことです。
妊娠してしまうと、経済的な面で苦しくなってしまうと考えられる場合や望まない妊娠を防ぐための目的で用います。

ピルはもともとはアメリカで開発された医薬品であり、そこから広く世界中の国々に普及した歴史を持っています。
現在この医薬品を使用している人は推定で1億人以上といわれており、国ごとに使用するにあたっての基準は異なるものの知名度は高い国が多いです。

ただ、ピルを服用しておくにあたっては事前にしっかりと覚えておかなければならないことがたくさんあります。
一つ一つはそこまで難しいものではありませんが、間違った知識で使用しがちなものでもありますので十分に配慮する必要があります。

ピルを手に入れるための3つの購入方法

3つの購入方法

では、ピルを購入するときにはどのような方法があるのでしょうか。
それには主に3つの方法が考えられます。
まず、最初に医師から処方してもらう方法があります。
こちらは、病院や病院に併設している薬局などで入手することが可能です。
2つ目に通信販売を利用する手段です。
インターネットで簡単に入手できます。
3つ目が海外から個人輸入を利用するということです。

病院で医師から処方してもらう

この方法を利用する大きなメリットは、医師や薬剤師の人の話を聞きながら購入することが可能な点です。
自分に合ったピルを紹介してもらえるため、安全性は最も高いといえます。

通販サイトを利用する

次に、通販サイトから購入する方法があります。
こちらは、インターネットの通販サイトを使用しながら簡単に入手することができる点が大きなメリットです。
ピルを専門に取り扱う通販サイトは複数ありますので、比較的通販を利用して入手すること自体は簡単といえます。

ただ、通販サイトでは医師や薬剤師を頼ることが難しいです。
もしも気になる点があった場合は、販売元のメーカーに問い合わせを行うか、薬局や病院などのスタッフに聞いて解決するようにしておきましょう。

通販を利用するときのポイントとしては、通常の場合は取扱説明書が錠剤以外にも同封されているので注意書きをよく見ておくようにすることが求められます。
ある程度ピルの取り扱いに慣れている人が通販を利用するのであればそこまで問題はありませんが、大事です。

個人輸入を利用する

もう一つが、個人輸入を利用するという方法です。
こちらの方法は、海外の通販サイトを利用しても購入することは可能ではあります。
その場合は、英語で書かれていたり、あるいは色々な手続きが面倒に感じるなどといったデメリットもあります。

ただ、個人輸入代行業を行う業者はたくさん存在しており、個人輸入代行業者が取り扱う医薬品などの通販サイトも開設されているため、こちらを利用して購入する方法も有効な選択肢の一つといえるでしょう。
個人輸入代行業者のサイトでは、会員登録を行うことでお得なピルなどの医薬品の情報を入手したり、ポイントを貯めて割り引いてもらったりなどの特典を利用することができます。

個人輸入代行業者を利用するメリットとしては、通販サイトと同じような感覚で購入することが可能な点です。
ただ、個人輸入代行業者のある企業は本拠地が海外にある場合が多いため、通販サイトで購入する場合と比べてピルが届くまでに日数がかかりがちです。


ピルの入手にかかる期間

ピルが届くまでの目安は、通販サイトを利用する場合は3日から4日くらいです。
個人輸入代行業者のサイトを使用して申し込む場合は、届く目安は7日から10日くらいとなるでしょう。
そこまで通販サイトと比べてあまりに個人輸入代行業者のサイトが遅いというわけではありませんが、この点が個人輸入代行業者を利用するときにデメリットになる場合もあります。
病院で処方してもらう場合は、その日中に薬を出してもらえるでしょう。

ピルを購入するなら個人輸入がオススメ

ただ、国内で未認可のピルであっても個人輸入代行業者を利用することで簡単に手に入れることができやすいことは個人輸入を利用する利点です。
価格についても、通販サイトで購入する場合と同じかあるいは若干安い金額で購入することができます
個人輸入代行業者のサイトは日本語対応がされており、ホームページのデザインは様々ですが基本的には見やすいです。

個人輸入の注意点

ただ個人輸入代行業者を利用するときの注意点としては、偽物を掴まされることがないようにしておく必要があります。
トラブル対策については、信頼性のある個人輸入代行業者を利用することが大前提といえるでしょう。
インターネットの口コミサイトなどで、個人輸入代行業者の評価を知ることは可能です。
通販サイトや個人輸入サイトで購入するときには、色々な評価や実績を知っておくことは大事です。

国内の通販サイトで販売されているピルの場合は、基本的に安全性については配慮されたピルばかりが販売されています。
しかし、個人輸入で購入した場合には基本的に何があっても自己責任となっている場合が多いですので、この点も注意事項といえるでしょう。

購入元が信頼できるかどうかが重要

こちらでピルの通販も可能

通販サイト・個人輸入のどちらが優れているかについては一概にはいえません。
しかし、どちらを利用するにしても信頼できる業者をいかにして選ぶかが求められます。

また医師や薬剤師による処方・通販・個人輸入のすべてに共通して間違った使い方を行うことは厳禁です。
使い分け方としては、初心者が利用するのであれば医師や薬局などの処方が良いでしょう。
ある程度慣れてきた場合においては、通販サイトや個人輸入を利用するのが良いといえます。


ピルってどんな薬?

ピル

ピルとはどのような医薬品なのかについてですが、この医薬品にはエストロゲンと呼ばれる卵胞ホルモンのエチニルエストラジオールと、プロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンの成分の2つが配合されています。
これらは、どちらも女性ホルモンの仲間です。
これらの成分が作用することによって、排卵を抑制することが可能となります。

もう少し具体的にピルが作用するメカニズムを書くと、卵胞ホルモンや黄体ホルモンの成分が脳にある下垂体の部分に作用することによって卵胞刺激ホルモンと黄体刺激ホルモンの分泌を抑制する働きがあります。
その結果として卵胞の成熟が抑えられるようになり、さらには卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌についても抑えられるようになって排卵が起こらなくなるという仕組みです。

ピルの避妊効果

ピルによる避妊効果については、コンドームよりもかなり高い数値となっています。
実はコンドームの避妊効果についてはそこまで確実というわけではなく、85%から98%くらいの数値でしかありません。
しかし、ピルを適切に使用した場合の避妊確率は90%以上であり、限りなく100%近い確率で避妊に成功することが見込まれます。
ピルの使用後に子供が欲しいと感じた場合においては、ピルの服用を中止しておくことで妊娠しやすい状態に戻すことが可能です。

ピルの副作用

気になる副作用についてですが、これは卵胞ホルモンの量がどの程度ピルの中に含まれているのかによります。
量が多いほど、副作用が重くなる傾向があるため注意しておきましょう。

主な副作用としては、まず胸の張りが挙げられます。
これは必ずしも悪いということだけではありません。
大きな胸になることは、女性にとっては得をする場合もあります。
しかし、胸の張りによって痛みを感じる可能性も考えられますのでそうしたケースにおいては対処をしなければなりません。
バストアップを目的にしてピルを服用することは、適していませんので注意します。

胸の張りについては、一時的なものであり服用してから数ヶ月程度が経過すると治まってくることが多いです。
また、胸の張りを副作用として訴える人の確率も低めです。

ピルの服用によって腹痛を訴えるケースもあります。
この症状は比較的多くみられることが特徴であり、下痢や吐き気を伴う可能性もないわけではありません。
ただ、症状については比較的軽度で済む場合も多いです。

ピルを服用することで重篤な副作用の症状になることはあまりありません。
ですので、基本的には取扱説明書などを見て注意書きを守っておけば問題になることはないでしょう。

血栓症のリスクがあることは知っておくべき

まれに服用した後に血栓症を伴う可能性がありますので注意します。
血栓症になると、そこから脳梗塞や心筋梗塞になってしまう可能性がありますのでなんらかの異常が見られる場合には服用を中止して医師による診察を受けるようにしておきましょう。
ピルを医師の処方や通販などどのような方法で購入したとしても、守っておくべきこととしては、たばこを吸う習慣がある人が用いるときには吸わない人よりも注意しておく必要があります。

たばこを吸う人で血栓症や心筋梗塞などにかかってしまうリスクは、たばこを吸わないでピルを使用している人よりも多いことが分かっています。
ですので、たばこを多く吸う習慣がある場合は特に通販や個人輸入で購入する場合には事前に必ず薬剤師などに相談するようにしましょう。

ピルを飲み忘れた場合

もしも、ピルを飲み忘れてしまった場合においては、飲み忘れが1日の場合はできるだけすぐに気付いた時点で飲むようにすれば良いでしょう。
その後は通常と同じように飲むようにすれば問題はありません。

中には、ピルを飲むことができないという人もいます。
例えば、服用することでアレルギーなどの症状を引き起こしてしまったりした人や肝機能障害や妊婦などの服用については認められていません。
心当たりがある人は、やはり事前に医師などに相談をしておいたほうが無難です。

色々なピルの種類

色々なピル

ピルの種類にはいくつかあります。

  • 低用量ピル
  • 中用量ピル
  • 高用量ピル
  • 超低用量ピル

低用量ピル

まず、低用量ピルと呼ばれるタイプのものではエストロゲンとプロゲステロンが少量ずつ入っていることが特徴です。
低用量ピルの効き目については緩やかではありますが、副作用もそこまできついものではなく安全性については配慮されている点が特徴です。
そのためピルの種類の中ではよく使われており、日本で一番使用されているのが「トリキュラー」です。
トリキュラーは多くの病院で取り扱っていたり、通販サイトでも人気の低用量ピルです。

中用量ピル

緊急避妊薬と呼ばれるタイプのピルは低用量ピルではなく中用量ピルに分類されます。
緊急避妊薬は、卵胞ホルモン剤の用量が50μg程度あるピルのことです。
より確実に避妊することができやすいメリットがありますが、代わりに副作用が低用量タイプより少しきつめとなっていることがデメリットといえます。

緊急避妊薬を使用する場合においては、望まない性行為などを行って避妊する必要が生じるようなケースの場合に用います。
高い確率で避妊できますが、すべてのケースで完全に避妊できるわけではありません。

また、中用量ピルの中にプレマリンといった薬があり、避妊用ではなく更年期障害改善のためのホルモン剤として利用されることがあります。
プレマリンを購入する際は避妊用なのか更年期障害改善用なのかを考えて購入する必要があります。

高用量ピル

高用量ピルは、卵胞ホルモンの用量が中用量タイプのものよりもさらに多く服用する必要がある場合のみに使用されます。
こちらは、通販サイトなどでもほとんど出まわっていません。
ただ、ごく一部のサイトにおいてはこうしたタイプのものも通販や個人輸入などで入手することができる場合もあります。

超低用量ピル

もう一つ、超低用量ピルと呼ばれるタイプの経口避妊薬もありますがこちらは国内では未認可となっていますので、個人輸入で手に入れるのが主流です。
副作用については抑えられていることから、一般的なイメージとしては安全性が最も高いようにみられがちですが、海外の薬ですので日本人には合わない可能性があることを留意しておいたほうが良いでしょう。

錠剤によっても種類が変わる

ピルの種類については、錠剤のタイプによっても分けられます。
医師の処方・通販サイト・個人輸入のいずれにも共通していることですが、商品には一般的に21錠タイプ28錠タイプの2種類が販売されています。
どうして2種類のピルが販売されているのかというと、28錠タイプの商品のうち7錠分は偽薬です。
この偽薬は、でんぷんの塊となっており薬の成分については全く入っていません。

偽薬が入っている理由

どうして意図的に偽薬が入っているのかというと、飲み忘れを防ぐためとなっています。
ピルに慣れていない人が飲むのであれば、偽薬が入っている28錠入りのタイプを飲むようにしておくと良いでしょう。

1相性ピル

他に見られるピルの種類ですが、1相性ピルと呼ばれるタイプのものが販売されています。
ホルモンのバランス配合比が服用している間全て変わらないことが特徴であり、安全性が高いピルとして知られています。
初心者であれば、通販サイトや個人輸入を利用する場合にはこのタイプの商品を購入しておけば問題は少ないでしょう。

3相性ピル

3相性タイプのものも販売されており、服用期間中にホルモン量が3段階に変わることを特徴としています。
服用中の不正出血を起こしにくいなどのメリットがありますが、こちらは飲み忘れには特に注意しておきましょう。
低用量ピルで一番人気のトリキュラーも3相性タイプの低用量ピルです。

その他のピルの種類

さらにDay1スタートピルSundayスタートピルと呼ばれるタイプのピルもあります。
Day1スタートピルの場合は、月経初日から服用することが定められています。
Sundayスタートピルでは、名前の通り月経がはじまってからすぐ後の日曜日に服用を開始することが定められていることが特徴です。

Sundayスタートタイプのメリットとしては、週末に月経が来ないようになります。
そのため、休日を楽しみやすいメリットがあることが特徴です。
しかし、服用を開始してから最初の1週間は避妊効果が思うようにいかないというケースもみられます。
その場合は、別に避妊法を併用しておくようにしたほうが無難でしょう。

国内ではほとんど知られていませんが、アメリカではクイックスタートと呼ばれる種類のものもあります。
このタイプのものは、通常においては生理が始まってから飲むのが原則となっていますが次の生理を待つことなく飲み始めてしまっても良いことにしている商品です。

いずれのピルの場合でも、効果を最大限発揮するにあたっては毎日一定の時間に服用することが大切といえます。
毎日行う習慣に合わせて服用するようにすることで、薬の飲み忘れを防ぐことができます。